結婚するか、子どもを持つかで。。。
格差社会については以前も書いたが(日本人のDNAには江戸時代が大きな影響)、
今後、無視できないのは、結婚するか、子どもを持つかで、大きな差が出てくるということだ。
何せ、男性の生涯未婚率は12%強!クラスメイトの8人に1人は結婚できないというのだ。皆も周りを見回すと結構いるのではないか。
今の女性は、ずっと「男女とも社会で活躍する」と教育を受け育ってきているのに、今の社会は家庭と仕事の両立はまだまだ大変であり、だったら、よほどいい男でない限り、結婚しないという女性が多いのだろう。(結婚しなければ飯が食えないということは、男性も(コンビニが増えたため)、女性も(収入が増えたため)、なくなっており、結婚するかどうかは「精神面」のことが大きくなっている。)
加えて、ニートやフリーターでは、なかなか結婚は難しいだろう。(自分の娘を、ニートやフリーターに任せたいとは、思わないでしょ?)
で、結婚して、子どもを持つかどうか、何人持つかどうかで、生活の余裕は大分変わってくる。
子ども1人にかかる生活費、教育費を考えれば、収入は同じでも支出は千万円単位でかわってくるだろう。
そして、仮に女性が結婚・出産で仕事を辞めざるを得なかった場合、生涯収入の差は億円単位になるのだ(byH17国民生活白書)!
この格差は埋めなければならないだろう。
子どもを持たない者も、年金その他で、下の世代に支えられることは間違いない。子どもを育てず、年金ももらうでは、大分得になってしまう。
また、結婚・出産にかかわらず、女性が働き続けられるようにならなければ。宝くじ1等の単位で生涯収入が違ってくるって言うんじゃ、そりゃ子どもを産まなくなるよ。
もちろん、損得勘定だけで子どもを持つ、持たないを決める訳ではないと思うが、少なくとも損得勘定が子どもを持つ、持たないを決める主要因とならないくらいには、格差を埋める必要があるのではないか。
努力する、しない、により出てくる格差を論じるよりは、こちらにまず手を打つべきと思う。
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コメント
ペットブームは凄い。ペットの可愛さと育てる楽しみを享受するのが目的であろう。そういえば、タマゴッチ(私自身は所有うぃたことはありません。学生のとき、バイト先で知り合ったOLを名乗る女性でタマゴッチを5つ以上持ち歩いているある種猟奇的な匂いがする人に出会ったことがあります。)のブームも空恐ろしいものがありましたよね。植物を苗から育てる喜びを!なんてのもストレス社会を生き抜く女性陣の間で流行ったりなんかして。動物である限り、どんなに精魂尽くして教育(昨今の教育熱も目を見張るものがあるが)しても、思い通りに育つとは限らない(不確実性)。しかし、植物だと、条件さえ整えてやれば、努力次第で思い通りに育ってくれる。タマゴッチのようなゲームのなかでの「育成体験」はどんな性質があるのかしらないけれど。
ストレス社会である程度、人間に揉まれた女性は、「人間関係ほど思い通りにならないものはない」ということを、いやと言うほど思い知らされてしまっている。
人間以外の動物のほうがコントロールしやすい(扱いやすい)。
動くもの、つまり、動物、なんかより、植物のほうがコントロールしやすい(扱いやすい)。
欲望を刺激されやすい環境で、消費活動をしてきた現代の女性。欲望の赴くままにできないもの(コントロールが難しい)人生の邪魔者となっていっているのだろう。
投稿: りこ | 2006年5月 4日 (木) 02時27分
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投稿: りこ | 2006年5月 4日 (木) 02時30分